2022/03/23

京大 森里海ポスターセッション 2021を開催しました。(2022年3月19日)

 第7回京都大学・日本財団森里海シンポジウムのプレ企画である「京大 森里海ポスターセッション 2021」を3月19日(土)にオンラインで開催しました。
 当初は対面式で実施の予定でしたが、コロナ感染拡大によりZoomを活用してオンライン形式での実施となりました。12校からポスター提出があり、当日は全国から13校約70名の参加がありました。

 まず、徳地直子ユニット長の開会挨拶で始まり、高校生・高校教員並びにユニット関係者等は5つのブレイクアウトルームに分かれてポスター発表を聞きました。その後の質疑応答では、Zoomのリアクション機能「手を挙げる」やチャットを使って質問を行い、発表した高校生は生徒同士相談しながら一生懸命回答する姿が見られました。

 すべての発表が終了した後審査員による審査ポイントを集計し、以下のとおり各賞を決定しました。なお、審査ポイントは、①研究計画及び考察、②メッセージ性・パッション、③ポスターデザイン、④森里海連環の説得力、⑤発表技術の5要素であり、それぞれ1~5点で採点しました。その後、山下 洋特任教授から講評がありました。

 なお、終了後には優秀なポスター発表を行った森賞・里賞・海賞にはトロフィー及び賞状を、センター長賞・ユニット長には楯及び賞状を、ポスターの特徴を評価した各賞には賞状を送付しました。また、評価点並びに本学教員によるコメントを各高校にフィードバックしています。

【審査結果】
・森賞 福岡県立伝習館高等学校 「ニホンウナギの保護活動から見えてきた植林の重要性」
・里賞 東京都立八王子東高等学校 「多摩川・浅川の生態系から考察する高校生と地域社会が理想とする河川と
                 は」
・海賞 京都府立西舞鶴高等学校 「夏期実習『地球環境と海の生態系』の調査結果」
・センター長賞 和歌山県立海南高等学校 「身近に潜むマイクロプラスチック」
・ユニット長賞 愛媛県立西条高等学校 「甦れ千町(Senjo)~里山としての復活可能性の探求~」
・企画賞 広島県立広島高等学校 「あなた、うっかり落としていませんか?~広島高校MPマップ作成~」
・デザイン賞 広島県立広島国泰寺高等学校 「環境因子が昆虫の分布と食虫植物の成長に与える影響」
       北海道釧路湖陵高等学校 「釧路湿原での自然再生事業を考える」
       京都府立海洋高等学校 「イワガキ天然採苗を通して環境を継続的に観測することの重要性に気付い
                  た件」
・メッセージ賞 神奈川県立生田高等学校 「電極を用いて土砂災害の予測をする~バナナ電極土砂災害予測装置
                    ~」
        山口県立徳山高等学校 「エビの生息可能環境から分かる水質の良好さ」
        兵庫県立篠山鳳鳴高等学校 「消しカスによる鹿への忌避効果」

質疑応答の様子①(右端に参加者が明示されています)
質疑応答の様子②(右側画面に「手を挙げる」が出ています)
質疑応答の様子③(下にチャットでの質問が出ています)
山下特任教授による講評
福岡県立伝習館高等学校ポスター
東京都立八王子東高等学校ポスター
京都府立西舞鶴高等学校ポスター
和歌山県立海南高等学校ポスター
愛媛県立西条高等学校ポスター
広島県立広島高等学校ポスター
広島県立広島国泰寺高等学校ポスター
北海道釧路湖陵高等学校ポスター
京都府立海洋高等学校ポスター
神奈川県立生田高等学校ポスター
山口県立徳山高等学校ポスター
兵庫県立篠山鳳鳴高等学校ポスター